ソフトケース?それともハードケース?楽器を運ぶためのケースはどのタイプがいい?

新品のギターを買うとソフトケースがついてくる

ギターやベースなどの弦楽器を持ち運ぶ場合、必ずケースが必要になります。よく街中で、学生や若者が細長いケースを肩から担いでいる光景が見られますが、そのケースの上の部分が細く、下の部分は楕円形になっていた場合、まず間違いなくギターやベースが入っています。

では、楽器と一緒にケースを購入する場合、どういったものを選べばいいのでしょうか。まず、新品のギターやベースを購入した場合、ほぼ確実にケースが付属してきます。だいたい、楽器メーカーの名前が入っていて、ナイロン製のやわらかい感じのものです。こういったケースはソフトケースと呼ばれます。ソフトケースのメリットは軽くてかさばらないことですが、楽器をケースごと落としてしまったときなど、あまり楽器を守ることができないのがデメリットです。

楽器を守りたいのであればハードケースがおすすめ

ケースにはソフトケースのほかに、ハードケースと呼ばれるものがあります。これは表面が皮などで覆われていて非常に固く、落としてしまっても中の楽器が傷つかないようになっています。また、乾燥剤を入れて保管することが容易になるので、楽器を湿気から守ることができます。

ただ、デメリットとして、ソフトケースと違い、折り曲げて保管することができないので部屋に置くとかさばり、また価格がかなり高いということが挙げられます。

では、どちらのケースがいいのかというと、やはり楽器を守ることを優先するのであればハードケースの方がいいです。ただ、まだ初心者で使っている楽器が安いものであれば、購入時に付いてきたソフトケースでもそれほど問題はないでしょう。

サックスとは別名サクソフォーンと呼ばれ、金属製の木管楽器のひとつを指します。テナー、アルト、バリトン、ソプラノの4種類のものがもっともよく用いられています。